を褒められたこと

その時期が終わると今度は、わたしの家族をベタ褒め。
わたしを喜ばそうとしているのなら大違いthermage
よく知りもしないで、学歴や職業などばかりを褒める。
夫の姉の旦那さんにまで、褒め言葉は及ぶ。
情報を姑から聞いているのだろう。
完全にわたしは、拒絶反応を起こしていた。
一種のアレルギーである。
人の家庭や家族のことは褒めちぎるが、いままで一度たりとも、わたし自身のことを褒められたことはない。
なにも褒めて欲しいわけではないし、褒める部分など全くないが、30年近くその路線だと、ほとほと嫌気がさす。
ほっといていただきたい。
離れてほしい。
「こんにちわ」の会釈だけで良い紐崔萊維他命C

そういう経緯があるので、わたしは極力、近寄りたくないのだが、いくらスマホで完全ガードしても、御構い無しにズカズカ踏み込んで来られる。
うんざり。
空気を読む機能は備わっていない。

なので、電車の別車両への乗り込みは、ソーシャルディスタンスの距離よりさらに遠い、こころの距離を保つ。
人の家に首を突っ込まないで、ご自分の今後に向かっていただきたい。
て、わたしは、その人がたんに嫌いなだけなんだろう。

長々、悪口。
しかも、褒め殺しをしてくれ続けていた人に対する悪口。
ちょっとこころが痛むかと言えば、、、全然。
スッキリした。ブログ効果。

ただし、わたしの評価はまたまたダウンし、わたしを嫌いになる人は増えたことだろうBB轉奶粉