独りよがり

ブログ村、エッセイ部門をうろうろした。
人様の書いたものを少し読んだ。
素晴らしい内容のものもあるが、どうも興味を示せない牙周病治療
なぜか?
自分とは無関係な人が書いている、自分とは無関係な人のことだったりする。
無関係なことや人に共鳴するには、テーマや、扱い方に大いに関係がある。
無関係で無関心なことでも、自分のことのように捉えられるのは、書き手の眼力と筆力。
感性は二の次かなあと思う。
(ただし、テイストの好き嫌いはある)
なぜなら、感性はその人が感じることであり、普遍性や説得力はない。
本人の思い込みは、他人には理解出来ない餐廳通渠
それでいいんだ、それがどうした?
他人に理解してもらおうとすると、迎合、擦り寄り、妥協がアタマをかすめる。
理解なんぞされなくてもいい、自分がよけりゃ、と強く出るとする。
この図は、社交ダンスと似ている。
見かけはどうでもいい、自分が気持ち良く踊れたら。
技量やルールなんかどうでもいい、自分が楽しく踊れたら。
はじめは、わたしもそう感じていた。
だが、経験を積むに従って、見栄えや評価も大事だと思うようになった。
独りよがりは、カッコ悪い。
人目につかないところで、ひっそりやる分にはよいけれど。
その点、ブログは、独りよがりである香港人移民台灣