認知症合戦

もうすぐお盆。
なんだか落ち着かない。

それはそうと、最近、ムカつくこと。
それは、夫のジョークが笑えない。
それどころか、怒りで、こめかみがピクつく。
わたしのことを「老婆」だと言ったり、「100以上の数が数えられない」と言ったり。
冗談だとは思うが、センスのかけらもない土木工程 大學
バカにするのも、いいかげんにせいっ!!

自分の母親が、わたしの母親より認知症が進んで悔しいからって。
しかし、このレース。笑える。
「僕の母親も、認知症ぶりが、スロー(わたし)の母親並みになりつつある」と夫。
「なに言ってるん。認知症は、とっくにわたしの母親なんかを追い抜かしてるよ。バリバリの本格派やん」
さらに、それに加えて、「わたしの親を認知症でバカにしてたくせに、自分の母親がさらに重度の認知症になったから、って、わたしをバカにして気が晴れるわけ?」とは、
さすがに言えず、言葉を飲んだ。
喧嘩はしない主義だから。
一度、口をついて出た言葉は、取り返しできない千杯水
言って良いことと、良くないことがある。
だから、なんでもかんでも、思ったことを口にするかといえば、ぐっと言葉を飲み込む。
口にした時は、終わりの時。

そこでわたしは、言葉を飲んだ分、気分が晴れないわけである。
差し障りのないことしか話さないと、鬱憤が溜まる。ま、仕方ない。

目くそ鼻くそを笑うバトルは、笑えない產後豐胸

、、、本格的に眠くなってきた。
しょーもないこと書いてないで、寝ます。
おやすみ〜なさい。