そうインド!
古代文明発祥の地であり、仏教を生み、天文学と数学にすぐれ、
国土も広く人口も多い。
それなのに、ぱっとしないのは、英語を公用語にしたせいではないかと、
私は睨んでいる陰部疱疹。
言葉は文化の基礎の基礎。
考え方の土台だ。
インド独自の発想が生まれ難くなっているのではないかしら。
もう一度言う。
言葉は文化の基礎。
中国が相変わらすしたたかなのは、まだ英語に毒されていないからかもしれないper face 好唔好。
相互に理解を深めるために、共有できる言葉は便利。
でも、固有の言語が弱体化することには、文化の危機を感じる。
日本で、英語を公用語にしようという意見があると聞く。
翻訳者や通訳の専門家が居れば良いじゃないかと思うんだけどなあ。
むしろ、日本語で世界の文化を征服してもいいんじゃないか、
と個人的には、こっそり思っている。
そうすれば、戦争の無い世界は近いんじゃないかとも思っている。
以前の記事にも書いた。
とある番組の外国人コメンテーターの発言だ產後豐胸。
「英語は<I>と<You>がはっきりとしています。
立場が対立する言葉です。
日本語は仲良くなれる言葉です」
そゆこと?